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スペーサーとはどのような場合に使うのか

スペーサーとは、間に挟んで空間を確保するためのものを言います。

幅広い分野の、多岐に渡る場所で使用されているため、スペーサーと一言でいっても、様々な材質や形状のものがあります。例えば自動車の分野においては、ホイールスペーサーという言葉があります。これはホイールと車側の間に挟んで、ホイールを少し外側にずらしたいときに使用するものです。5mm厚、8mm厚などのものがあります。

住宅建築関係においてもスペーサーが使われます。この場合は鉄筋コンクリートを打設する場合の用語で、鉄筋が動かないように所定の位置に固定させるとともに、かぶり厚さを確保するために、型枠や基礎のコンクリートとの間に差し入れて使います。一般的に、型枠との間にはプラスチック製の「ドーナツ」、基礎にはコンクリート製の「サイコロブロック」が使われ、場所によって材質や形状が異なります。

製造業の分野でもスペーサーは非常に多く使われています。ステンレス製の六角型、樹脂製のドーナツ型など、用途によって材質も形状も様々な選択肢があります。例えば、基板を押さえて振動を吸収するためにも使われています。この場合は振動吸収に優れ、基板を傷つけない樹脂製のものが一般的です。

また、絶縁用とはっきりうたった製品もあります。これは、形状は様々ですが、いずれも絶縁性能の高いテフロン・シリコンから作られており、産業用機器や半導体の分野において使われることが多いようです。

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